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時間という名の錯覚

大学生になってからまだ二週間ほどしか経っていないが、もう二ヵ月ほど経っているような気分である。

この記事を書き始めてからまだ一分ほどしか経っていないが、もう一時間ほど経っているような調子である。

高校を卒業してからもう一ヵ月ほど経ったが、まだ一日しか経っていないような所存である。

課題を始めてからもう四時間ほど経ったが...

ん?こんな「時間」に私は一体何をしているのだ。

そうだ、私は時間稼ぎをしているのだ。

自分の時間を使って明日提出の課題に取り組み、休憩として貴重な時間を浪費しながら記事を書き、自分の首を絞めているのに「時間稼ぎ」だなんておかしな話だ。


時間そのものに価値はない。ただし、価値がない時間はない。


さあ、これくらい時間を「稼げ」ば、時間に価値を持たせられなかった自分の愚かさに気が付くだろう。

そろそろ課題に戻ることとしよう。

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