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網棚の恐ろしさ

電車の中の網棚を誰もが一度は使用したことがあるはずだ。普段は重い荷物を置くため棚となって非常に便利でありがたいものだ。しかし油断をしていると隠しナイフのような恐ろしさを感じさせることがある。丁度先週、この恐ろしさを身をもって体験した。

大学に入ってから三度目となる電車の網棚の上で置き忘れをしてしまった。過去に置き忘れを二度したことがあることから普段は荷物が多くても網棚には載せないように心掛けていた。しかし、あの日に限って寝袋という大きな荷物を抱えていたこと、45分の長距離移動をすることに加えて、最近忘れ物をしてないという甘い油断が重なって事故が起きてしまた。ちなみに寝袋は学校の徹夜を快適にするために家から持ち出した物だ。

電車を降りて駅の階段を登り終えて、ふと気がついた。しかし時は既に遅し、駆け戻ったがドワが自分を拒むかのように閉まる。絶望する(泣)。すぐに駅員さんに言い、二駅先の駅で確認してもらった。そして、さらなる絶望(泣泣)。乗っていた車両番号を誤解していたせいで見つからず、時間もセッパ詰まっていたことからその場は諦める。後ほど終着駅で確認された。

最寄りの駅から往復五時間。悲しすぎて笑うしかできなかった
二度あることは三度あるとはまさにこのことだ。信じられるだろうか、四度網棚を利用して三度忘れる。自分のマヌケさにはうんざりだ。もう二度とあんな所に荷物なんか置くもんかと、やっと気がつく自分でした。

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